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障害者のブログ

つまらない日記

【全国ダブル】CHALK+F 【構築解説(個体詳細解説)記事】

特に第6世代全国ダブルにおいて絶対的な強さを誇った「CHALK」。第7世代においてもその強さは衰える事なく、「カプ・レヒレ」を構築に追加する事により「CHALK+F」として第7世代にも対応することが可能となった。

その構築について主にそれぞれの個体の詳細説明を主に、簡単な説明をさせて頂く。初歩的な内容から努力値や一般的な技構成など踏み込んだ内容も取り入れているので是非ご一読頂きたい。尚、画像や色などは一切使用していない。

 

 

ーーー「CHALK+F」とはーーー

C  → 「C」resselia

H  → 「H」eatran

A  → 「A」moonguss

L  → 「L」andorus

K  → 「K」angaskhan

 

F  →  Tapu 「F」ini

 

以上のポケモンの頭文字を取って生まれた言葉が「CHALK+F」。

ダブルバトルのメガ進化枠で圧倒的な強さを誇っていたガルーラを始めとして、威嚇枠で優秀なランドロス、素早さのコントロールや多彩な変化技でサポートに優れるクレセリアモロバレル、その他高火力特殊アタッカーであるカプ・レヒレヒードランなどパーティとしての完成度が高く、安定感のあるパーティである。

 

 

ーーー個体 詳細説明ーーー

○Kangaskhan ガルーラ

性格→意地っ張りor陽気 (選択)

持ち物→ガルーラナイト (確定)

努力値→A252(推奨) H84-B12orH132-B4(推奨) 

技構成→猫騙しor守る (選択)   捨て身タックルor恩返し (選択) グロウパンチ (推奨) 不意打ち (確定)

 

この構築の物理火力における主軸ともいえるメガシンカ枠。猫騙しや不意打ちによる抑止力に限らずグロウパンチによる処理強制力や、高火力から繰り出す一致ノーマル技の火力は今も健在だ。

しかし、弱体化の影響は大きく、ガルーラにも多少の変化が見られた。カプ・テテフの出現による先制技の抑制により猫騙しの採用が多少困難になったため、守るを採用したガルーラが増加した。また、第六世代からの大幅の弱体化により素のダメージにあまり大きな期待が出来なくなったことからグロウパンチの採用が大きく増加した。

努力値における変化はあまりなく、H84-B12orH132-B4のランドロスの馬鹿力を確定で耐える調整は今も美しい。しかしZ技の出現による耐久調整の変化、環境の変化による素早さ調整の変化は行った方が良いだろう。

 

○Landorus ランドロス

性格→意地っ張りor陽気 (選択)

持ち物→地面Z(推奨) 拘りスカーフ その他

努力値→AS252(推奨)

技構成→地震,岩雪崩,蜻蛉帰り(確定)

守るorはたき落とすor馬鹿力(選択)

 

地面の一貫性を消し、威嚇枠を兼ね、更には広範囲で優秀な打点を持ち、加えて優秀な種族値を持っているポケモンで、SMに突入しZ技の選択肢も増え、より対処し辛いポケモンとなった。

持ち物は「CHALK+F」に構成されるランドロスは地面Zが一般的と言えるだろう。この構築に薄い地面打点であり、かつ浮遊状態のポケモンボルトロスの減少により少なくなってしまったこの構築に単体指定の地面Zはとても相性が良い。

努力値調整はキリキザンの減少(不意打ち威力の低下)によりHPラインを175にする必要性が無くなったため、AS252で気にせず使っても使い易いだろう。

 

○Cresselia クレセリア

性格→自由

持ち物→超Z(推奨) その他オボンの実など

努力値→性格次第

技構成→サイコキネシス トリックルーム(確定)

 

凍える風 れいとうビーム めざめるパワー(炎) 日本晴れ 瞑想 月の光  毒々 etc (選択) 

 

この構築でも個体に幅が特に広いポケモンと言えるだろう。超Zによりサイコキネシスの火力の増加と安定したトリックルーム遂行能力が付き、ある意味構築の根幹としてより強化されたポケモンと言えるだろう。

性格や努力値の選択肢は広く、瞑想により要塞化して戦うものや凍える風を採用しトリックルームと使い分けスイッチしながら戦うものもいる。筆者は日本晴れとめざめるパワー炎を採用し、雨下における絶対的な強さを持たせている。

 

○Heatran ヒードラン

性格→控えめ

持ち物→シュカ(推奨) 防塵ゴーグルor火力増加アイテム(選択) 草Z(やめて)

努力値→HC252 S4 (推奨) 

技構成→熱風 守る 大地の力 (確定)

めざめるパワー(氷)orラスターカノンorソーラービーム

 

ガルーラが苦手とする鋼に対する絶対的な打点を持ち、高火力の特殊技を高い耐久から繰り出すことが出来る。

しかしメインウェポンが命中不安定な事、加えて扱い辛い素早さやダブルバトルにおいて汎用性の高い地面・水技に対して弱点をもってしまっていること、そしてカプ・レヒレの増加が使い辛さの要因になっている。

その為、近頃には某S氏が広く伝わる形で草Zを使用した事によりカプ・レヒレを逆に対応する事が出来るヒードランも誕生した。

 

○Tapu Fini カプ・レヒレ

性格→控えめ 

持ち物→拘り眼鏡(推奨) 食べ残し

努力値→H236 C252 S20(推奨)

H252-B100(ランドロス地面Z確定耐え)

技構成→濁流 ムーンフォース マジカルシャイン (確定)

熱湯 めざ炎 瞑想 挑発 (選択)

 

状態異常無効のフィールドに加えて高打点から繰り出す水妖技、そして持ち前の硬さ、更には濁流の追加効果やサブウェポンの優秀さなど、今までのCHALKには少なかった打点を全てカバーした上で雨パや状態異常に抑止をかけれるポケモン

一般的にはH236 C252 S20の努力値構成が多いが、よりランドロスに絶対的な強さを持たせるのであれば地面Zを耐えるラインまで振るのも一理あるだろう。

 

○Amoonguss モロバレル

性格→呑気 (確定)

持ち物→ゴツゴツメット(強く推奨) 黒いヘドロ

努力値→H252 B252 D4 (推奨) 

技構成→守る キノコの胞子 怒りの粉(確定)

ヘドロ爆弾 ギガドレイン エナジーボール (選択)

 

最も今作に入り衰えたポケモン。フィールドの増加による眠りの間接的弱体化、加えてテテフの登場などによりあまり環境にマッチするポケモンではなくなった。

しかし対ガルーラ、ランドロス性能における強さは健在で、怒りの粉を上手く駆使し隣の火力エースとなるポケモンを補佐する能力は今も優れている。

カプ・レヒレの迅速な処理のためにヘドロ爆弾を採用する個体が若干増加した。

 

 

と、ここまで個体の解説を書いてきたわけだが、あまり動かし方の説明をする事も得意ではなく特に語るような事もないのでこれにて終了させて頂く。何か質問があれば→@o_tin_tin_poke で対応します。